Japanese Final v1.5
Yes! Oppa Crew がゲストと Hangout を過ごすときに知っておくべき、基本的な運営ルールです。
ルールをたくさんつくることが目的ではなく、すべての Crew が Yes! Oppa の基本的なサービスの方向性を理解し、ゲストに一貫した体験を届けることを目的としています。
1. Yes! Oppa と Crew の役割
Yes! Oppa は、韓国を訪れるゲストと現地の Crew が一定の時間を一緒に過ごす Local Hangout / Social Experience サービスです。
ゲストが Yes! Oppa で選ぶいちばん大切な体験は、決まった観光ルートや旅行スケジュールではなく、選んだ Crew と一緒に過ごす時間です。
Crew は観光案内をする役割ではありません。
決まった観光ルートを先導したり、観光地の歴史や文化を専門的に解説したりすることは、Crew の主な役割ではありません。
Crew の役割は、ゲストと一緒に話したり、歩いたり、食べたり、カフェに行ったり、ショッピングをしたり、写真を撮ったりしながら、自然に時間を一緒に過ごすことです。
ゲストが Hangout を終えたときに、
“韓国で現地の友だちと楽しい時間を過ごせた。”
と感じられる体験をつくることが、いちばん大切です。
ゲストを国籍、年齢、結婚しているかどうか、性的指向で区別しません。ただし、Crew はどんなリクエストでも、受けるかどうかを自由に決められます。(契約書 第2条第3項)
すべてを知っている必要はありません
Crew が韓国のすべての観光地、食べ物、文化、歴史について知っている必要はありません。
ゲストの質問に正確な答えがわからなければ、無理に説明しなくても大丈夫です。
“私もそれはよくわからないです。一緒に調べてみましょうか?”
のように、自然に対応してかまいません。
Crew にとって大切なのは、たくさんの知識を伝えることではなく、ゲストといい時間を一緒に過ごすことです。
Hangout は一緒につくります
Crew がゲストのために観光スケジュールや観光ルートを別に作成したり、組み立てたりすることはありません。
実際の Hangout で何をするか、どこに行くかは、ゲストと Crew が話しながら一緒に決めます。
Crew が自分の経験をもとに、好きなカフェ、レストラン、ショッピングスポット、街、アクティビティなどを自然にすすめるのはいいことです。
たとえば、
“近くに私の好きなカフェがあるんですけど、行ってみますか?”
“ここでもう少し見て回ってもいいし、別の場所に移動してもいいですよ。どっちがいいですか?”
のように、お互いに意見を出し合いながら決めます。
反対に、ゲストの好みに合わせて訪れる順番が決まった観光スケジュールをつくって渡したり、Crew があらかじめ決めた観光ルートどおりに Hangout を進めたりする必要はありません。
Crew がゲストを引っぱっていくよりも、ゲストと一緒に動いているという感覚が大切です。
基本的な Hangout の進め方
GOOD
ゲスト + Crew → 話す → お互いに意見を出す → 一緒に決める → Hangout
AVOID
Crew → 観光スケジュール・観光ルートをつくる → 決まったルートを渡す → ルートどおりに先導する
2. Hangout の前の準備
計画は立てないけれど、準備なしで会うこともしません
Hangout の前に、ゲストの予約内容とリクエストを確認してください。
基本的に、次の内容を確認します。
- ゲストの名前
- 国籍
- 使う言語
- Hangout の日付と時間
- 利用時間
- 待ち合わせ場所
- 興味のあることとリクエスト
- 別に伝えられた注意事項
ゲストが興味をもっているエリアやアクティビティがあれば、関係する場所やできそうなことを軽く調べておくといいでしょう。
たとえばゲストが聖水でカフェとショッピングをしたいと言っていたら、Crew が知っている、または好きなカフェやお店を 2〜3か所ほど軽く考えておく程度で十分です。
Crew が自分の経験をもとに場所やアクティビティをすすめるのはかまいません。
ただし、ゲストの旅行全体の計画や最適な観光ルートを組み立てたり、訪れる順番が決まったスケジュールや観光ルートをつくってゲストに渡したりはしません。
計画は立てないけれど、準備なしで会うこともしません。
旅行に関する予約と購入
Crew が場所やアクティビティをすすめることと、ゲストの代わりに予約や購入をすることは別のことです。
宿泊施設、航空券、レンタカー、交通機関、観光施設の入場券、公演チケット、体験商品など、旅行に関する予約や購入は、原則としてゲスト自身が行います。
Crew がゲストの代わりにこうした商品を予約したり購入したりする必要はありません。
ゲストからこうした手伝いを頼まれて、どう対応すればいいか迷ったときは、HQ に知らせてください。
ゲストのお金を直接受け取りません。
体験や入場券のように前もってお金を払う予約が必要なときは、Crew が代わりに予約してゲストからお金を受け取るのではなく、Group Chat で HQ に知らせてください。予約と費用は HQ が確認して進めます。
契約書 第7条第1項のとおり、すべての代金は会社を通して精算します。延長の費用や、夜11時以降の交通費と同じ原則です。
服装は楽に。ふだん友だちに会うときのような楽な服で大丈夫です。結婚式やイベントに一緒に行くなど、ゲストが前もって服装をリクエストした場合だけ、それに合わせてください。
3. WhatsApp Group Chat
Yes! Oppa は、ゲスト、Crew、HQ が一緒に参加する WhatsApp Group Chatを公式の連絡手段として使っています。
Hangout と予約に関するやりとりは、基本的に Group Chat で行ってください。
Group Chat の前に: Crew ページでの最初の会話
Yes! Oppa のウェブサイトの Crew プロフィールページでは、訪問者との最初の会話を AI(Ara)が Crew の紹介文と話し方で行います。
AI は予約、スケジュール、金額を約束したり確定したりしません。日付や時間のような基本的なことだけを聞いてから、HQ に引き継ぎます。訪問者に聞かれたら、AI であることを正直に伝えます。「最初の会話は AI、会うのはその Crew」です。
そのため Group Chat で、ゲストが「ページで話しましたよね」のように最初の会話のことを話題にすることもあります。気軽に受け止めてください。
AI が使う話し方の例は、Crew が実際に言ったことからつくります。つくり話はしません。
Crew が別にしなければならないことはありません。AI が会話している時間は、Crew の業務時間には含まれません。
Crew から先にあいさつしてください
Group Chat で HQ が Crew を紹介したら、Crew からゲストに先にあいさつします。
ゲストが先に話しかけてくるのを待ちません。
長く話す必要はありません。
簡単な自己紹介と一緒に、会えるのがうれしいこと、Hangout を楽しみにしていることを自然に伝えてください。
ゲストとの第一印象は、実際に会う瞬間ではなく、Group Chat から始まります。
たとえば、こんなふうに。
「Hi [ゲストの名前]! This is [Crew の名前] :) Nice to meet you! Really looking forward to [日付].」
「こんにちは、[ゲストの名前]さん![Crew の名前]です :) よろしくお願いします。[日付]に会いましょう!」
「案内してあげますね(guide you around · show you around)」のような言い方はしません。Crew は一緒に時間を過ごす友だちです。「一緒に遊びましょう · spend the day together」のように言ってください。
会う前に必ず聞いておくこと
最初のあいさつのあとに、次のことを自然に聞いてください。一度に全部聞かなくてもかまいませんが、前日の夜までにはすべて確認できている必要があります。
- したいこと・行きたい場所 「What would you like to do that day?」 行きたい場所があれば、営業時間・定休日・予約が必要かどうかを前もって確認してください。
- 食べられないもの 「Anything you can't eat? (allergies, spicy food, vegetarian…)」
- 待ち合わせ場所は具体的に 駅なら駅名 + 出口番号 + 地上か地下か、ホテルならロビーが何階かまで決めてください。場所の写真や地図のリンクを一緒に送ると、いちばん確実です。
- 日付と時間は数字で 「tomorrow」ではなく「Oct 16 (Thu), 5:00 PM」のように、日付・曜日・時間を一緒に書いてください。
- 移動の方法 タクシーか地下鉄か、遅く終わったらどうやって帰るか。
- 写真 写真を撮ってほしいか、どこにも載せないでほしいか。
予算や、たくさん歩いても大丈夫かどうかも気軽に聞いてかまいません(「Is a lot of walking okay?」)。したいことが特にないと言われたら、Crew が2〜3つ提案して、ゲストに選んでもらってください。(契約書 第3条第3項)
Hangout の直前にあわててゲストとやりとりするよりも、定期的にこつこつメッセージを残してくれるほうが、ゲストは不安になりません。すぐに返事ができなくてもいいので、こまめなメッセージをお願いします。
当日は、出発するときに「On my way!」と一緒に その日の服装を Group Chat で伝えてください(「I'm wearing a black jacket」)。お互いに見つけやすくなります。遅れそうなときは、すぐに Group Chat で知らせてください。(9. Hangout の時間と遅刻)
予約の変更
日付、時間、待ち合わせ場所、利用時間など、予約に関する大事な内容を変更する必要があるときは、Group Chat で HQ と一緒に確認します。
ゲストと Crew がお互いに合意していても、予約に関する変更を個人的に確定しません。
予約に関する変更は、HQ が確認してから確定します。
4. ゲストと初めて会ったとき
ゲストに会ったら、自然に Hangout を始めてください。
Yes! Oppa のサービスや Hangout の進め方についてあらためて説明したり、決まったセリフを言ったりする必要はありません。
最初から何をするか急いで決めるより、簡単な会話をしながらお互いに打ち解ける時間をもってもかまいません。
前もってゲストのリクエストを確認していても、実際に会ったときにはゲストの気持ちや体調が変わっていることがあります。
“今日は特にしたいこと、ありますか?”
“お腹すいてますか?それとも、まず少し歩いてみますか?”
のように、ゲストがいま何をしたいかを自然に確認してください。
準備してきた内容を、必ずそのとおりに進める必要はありません。
カフェで思ったより長く話しこむこともあるし、歩いているうちにおもしろい場所を見つけて入ることもあります。
ゲストと過ごす時間が楽しければ、Hangout はうまくいっています。
5. Hangout 中の費用
Hangout 中にゲストと Crew が 自然に一緒に使う基本的な費用は、ゲストが負担することを原則とします。
たとえば、一緒に利用する:
- カフェやドリンク
- 食事
- ふつうの移動に必要な交通費
などが含まれます。
公共交通機関の費用は、状況によって変わります。
入場料、公演、体験など、ゲストだけでなく Crew にも費用がかかるアクティビティは、ゲストが望んで一緒に参加するものなので、Crew の分の費用もゲストが負担します。
費用の扱いがはっきりしないアクティビティは、Crew が勝手に決めるより HQ に確認してください。
ゲストの費用に気を配ってください
Crew はなるべく、高い食べ物や、必要以上に大きな費用がかかる場所やアクティビティに、自分から誘導しません。
ゲストが費用を負担するぶん、無理のない範囲で一緒に楽しめる場所やアクティビティを選んでください。
費用が多くかかるレストランやアクティビティなら、まずゲストの意思を確認して、一緒に決めます。
もちろん、ゲスト自身が行きたいレストランやアクティビティを選ぶのはかまいません。
Hangout と関係のない Crew 個人の買い物や私物の購入などの費用は、Crew 本人が負担します。
プレゼント。現金や商品券は受け取りません。それ以外のプレゼントは、受け取っていいかどうか自分で判断してください。負担に感じたら、ていねいにお断りしてもかまいません。判断に迷ったら HQ に聞いてください。(契約書 第7条第3項)
6. 移動と Crew 個人の車
Hangout 中に移動が必要なときは、公共交通機関やタクシーなど、一般的な交通手段を使うことを基本とします。
Crew が自分の車を使って、ゲストに別途有料の送迎サービスを提供することはしません。
Crew 個人の車を使う見返りとして、ゲストに運転代、ガソリン代、交通費などを別に請求したり、受け取ったりしてはいけません。
移動について判断しにくい状況があれば、HQ に確認してください。
7. お酒と身体的な境界線
お酒は飲んでもかまいませんが、絶対に飲みすぎません
Hangout 中にゲストと一緒にお酒を飲むことはできます。
ただし Crew は、絶対に飲みすぎず、自分で飲む量を調整しなければなりません。
お酒を飲んでも、状況を正常に判断し、自分の行動をコントロールできる状態を保ってください。
ゲストと盛り上がっていても、ゲストにお酒をすすめられ続けても、自分の状態は自分で判断して調整しなければなりません。
楽しく一緒に飲むのはかまいませんが、判断力や行動に影響が出るほど飲んではいけません。
会話がぼんやりしてきたり、道を探して移動するのが難しく感じたり、ゲストと自分の安全を判断しにくいと感じたりしたら、そのときがやめるときです。この基準が、契約書 第8条第1項第5号の「業務を正常に行えない程度の飲酒」です。
お互いの文化と境界線を尊重してください
ゲストと Crew は、それぞれ違う文化や生活のしかた、個人的な境界線をもっていることがあります。
自分の基準では自然な行動でも、相手には不快に感じられることがあるので、お互いの文化の違いと個人的な境界線を尊重してください。
相手が嫌がる行動や、踏み込みすぎる行動はしません。
Crew とゲストの身体的な接触は禁止です
Yes! Oppa Hangout では、Crew とゲストのあいだで意図的な身体的接触をしないことを原則とします。
この基準は、文化の違いや親しみの表現かどうかに関係なく、Crew にもゲストにも同じように適用されます。
ゲストのほうから身体的な接触をしようとしても、Crew は断って、適切な距離を保ってください。
Crew のほうからゲストに身体的な接触をしようとしてもいけません。
ゲストの宿泊先の部屋には入りません。
お酒が入っている場面でも、この原則は同じように適用されます。
ゲストの行動で Crew が不快に感じたり、身体的な接触がくり返されたりしたら、がまんしたり合わせたりする必要はありません。
8. 安全と問題が起きたとき
Crew やゲストの安全に問題が起きうると判断したときは、無理に Hangout を続ける必要はありません。
たとえば:
- ゲストが酔いすぎて、通常の Hangout が難しい場合
- 身体的な接触をくり返しようとする場合
- 暴言、脅すような行動、攻撃的な行動をする場合
- 違法な行為を求めたり、一緒にするよう誘ったりする場合
- そのほか、Crew が安全でないと判断する状況
こうした状況では安全を優先し、WhatsApp Group Chat で HQ に状況を知らせてください。
状況が深刻だったり、すぐに危険があったりする場合は、HQ の返事を待つより先に、自分の安全を確保します。
Crew が危険な状況や深刻に不快な状況をがまんしてまで、Hangout を続ける必要はありません。
どう対応すればいいか判断しにくい問題が起きた場合も、ひとりで解決しようとせず、HQ に状況を共有してください。
ゲストとのあいだで不快なことがあっても、ていねいに接し、すぐに HQ に知らせてください。安全が心配なときは、その場で Hangout をやめて HQ に連絡してください。
迷ったら HQ に知らせてください。危険なら、まず自分の安全を確保してください。
9. Hangout の時間と遅刻
待ち合わせの時間の10分前に着いてください。
Crew は約束の時間にゲストと会えるよう、余裕をもって移動し、到着してください。
思いがけないことで遅れそうなときは、できるだけ早く WhatsApp Group Chat でゲストと HQ に状況を知らせてください。
ゲストが遅れた場合
ゲストが約束の時間より遅れて着いても、Hangout の終了時刻は延長されません。
たとえば午後2時から6時まで予約された Hangout で、ゲストが午後2時30分に着いた場合も、Hangout は午後6時に終わります。
ゲストの遅刻で生じた時間のぶん、Crew が追加の時間を提供する必要はありません。
Crew が遅れた場合
Crew の事情で Hangout の開始が遅れた場合は、ゲストが予約した Hangout の時間を保証しなければなりません。
Crew が自分で時間を延長するのが難しい状況なら、勝手に決めずに HQ に知らせてください。
HQ がゲストと状況を確認して、必要な調整を行います。
ゲストの遅刻で生じた時間は延長されません。
Crew の遅刻でゲストが使えなかった時間は保証します。
10. ゲストが来ない場合
約束の時間になってもゲストが来ないときは、WhatsApp Group Chat でゲストに連絡してください。
ゲストから返事がなく、30分以上連絡がとれない場合は、HQ に知らせてください。
Crew が勝手に Hangout を終えてその場を離れるのではなく、HQ と状況を確認してから、終えるかどうかを決めます。
あとからゲストと連絡がとれて Hangout を始めることになっても、もともと予約した終了時刻は変わりません。
11. 写真
写真を残すのにいい瞬間や場所があれば、ゲストに写真を撮りましょうかと自然に聞いてください。
ゲストから頼まれるまで待つ必要はありません。
“ここで写真を撮りましょうか?”
のように、気軽に提案するのもいいことです。
ゲストが写真を望んだら、楽しく撮影を手伝ってください。
ただし、ゲストが写真を撮られたくないときは、撮りません。
写真は撮ったけれど、ゲストが写真をどこにも載せないでほしいと言った場合は、Hangout レポートで「ゲストが写真を載せないでほしいと言った」にチェックしてください。
プロの写真撮影を提供する必要はありません。
ゲストが韓国で過ごしたいい瞬間を自然に残せるよう手伝う程度で十分です。
撮った写真は Crew 個人の SNS に載せません。ゲストがいいと言っても、Yes! Oppa の公式チャンネル以外には載せません。ゲストの顔とスケジュールは個人情報なので、ゲストの同意を確認して管理するのは HQ の役目です。(契約書 第11条の4)
写真は Group Chat で共有してください。ゲストのスマホで撮って共有してもらってもかまいません。Crew 個人の用途には使いません。
Hangout の記録写真。HQ が Hangout の記録のために写真をお願いすることがあります。ゲストが望まないときは撮らずに、Hangout レポートにチェックしてください。
12. Hangout の終了と時間の延長
Hangout は、ゲストが予約した時間を基準に行います。
終了時刻が近づいたら、自然に Hangout を締めくくってください。
ゲストが時間を延長したいとき
ゲストが Hangout をもっと延長したいと思うことがあります。
追加の Hangout ができる場合でも、Crew がゲストと直接追加の費用を決めたり、個人的に支払いを受け取ったりしてはいけません。
ゲストが延長を望んだら、できるかどうかは答えてかまいませんが、追加の時間と費用は自分で決めずに、WhatsApp Group Chat で HQ に知らせてください。
HQ が追加の時間とお支払いをお知らせし、延長の手続きを進めます。
延長が確定するまでは、もともとの予約時間が基準です。
追加の Hangout は Crew とゲストが個人的に処理せず、HQ を通して行います。
人と会うことなので、ぴったりその時刻に終わらないこともあります。少し延びる程度はその場で自然に判断してかまいませんが、1時間以上延びそうなときは、必ず先に HQ に知らせてください。延長は HQ がゲストと決め、確定した時間のぶんが支払われます。(別紙1 第2項)
夜11時以降に終わる日
終了時刻が夜11時を過ぎる予約は、帰宅の交通費がゲストのお支払いに含まれます。
所定の帰宅交通費は HQ がゲストに前もってお知らせして受け取り、報酬と一緒に支払います。(別紙1 第4項)
途中で延長して11時を過ぎることになった場合も同じです。延長はもともと私たちにリクエストが来るので、そのときに交通費も一緒に確定します。
ゲストから直接受け取らないでください。ゲストが渡そうとしても、ていねいにお断りして、私たちに知らせてください。
終わったあと、Group Chat で
- 撮った写真を Group Chat で共有してください。
- 短くお礼のあいさつを残してください。
- あいさつが済んだら、Crew は Group Chat から退出します。締めくくりは HQ が行います。Group Chat は、ゲストが韓国を離れるまで HQ が残しておきます。
- 退出したあとは、ゲストとの個人的な連絡はなるべく控えてください。ゲストがまた会いたいと言ったら、HQ を通すよう伝えてください。(契約書 第8条の2)
ゲストが写真をどこにも載せないでほしいと言っていたら、Hangout レポートにチェックしてください。
Hangout が終わったあとの個人的な連絡
Hangout が終わったあとは、ゲストと個人的に連絡をとったり、別に会ったりすることはなるべく控えてください。
ゲストのほうから連絡してきたり、会おうと誘われたりしても、ていねいにお断りしてください。
Yes! Oppa を通さない会い方は Yes! Oppa のサービスではなく、その場で Yes! Oppa の名前を使ってはいけません。
13. Hangout レポート
Hangout が終わったら、今日どうだったかを短く残してください。
予定の終了時刻になると、メッセンジャー(WhatsApp、KakaoTalk)に「동행 리포트」(Hangout レポート)が届きます。ボタンかリンクを押すと今回の Hangout の Crew リンクが開くので、その中の 「今日はどうでしたか?」に残してください。
★がついた項目だけ埋めれば十分です。
- 実際に終わった時間
- 何もなかったか(あったなら何があったか)
- 行った場所(お店・エリアの名前、順番は自由)
- ゲストの反応
- いちばん良かった場所や瞬間
- ゲストが話した、私たちを知ったきっかけ
残りの項目は、書きたいぶんだけ書けば大丈夫です。
レポートは 業務が終わったことを確認し、サービスをもっと良くするための記録です。Hangout の進め方を決めるものではなく、評価する点数もありません。
何日かにわたる Hangout なら、1日ごとに1回ずつ残してください。メッセージも1日ごとに届きます。
終わった問い合わせは Crew の画面で読み取り専用になりますが、レポートは送ったあとも同じリンクからいつでも直せます。
14. 問い合わせと、助けが必要なとき
Hangout 中にゲストのリクエストや状況をどう判断すればいいか迷ったら、Crew がひとりですべてを決める必要はありません。
進行中の Hangout と予約に関することは、その WhatsApp Group Chat で HQ に知らせてください。
予約、費用、時間の変更、ゲストとのトラブル、そのほか判断しにくい状況があれば、HQ と一緒に確認してください。
Crew が覚えておくべき、いちばん大切なこと
Crew は観光案内をする役割ではありません。
ゲストに何かを説明し続けたり、たくさんの場所を見せたりしなければと考えなくても大丈夫です。
ゲストのために完成した観光ルートをつくるよりも、ゲストと話しながら、そのときしたいことを一緒に決めてください。
好きな場所があればすすめて、一緒に歩いて、食べて、話して、笑って、必要なときには自然に手伝ってください。
お互いの違う文化と個人的な境界線を尊重しながら、気楽に一緒に過ごせる Hangout をつくってください。
自分にこう問いかけてみてください。
“もし自分が知らない国を旅行するとしたら、こんな人と一緒に時間を過ごしたいだろうか?”
Yes! Oppa Crew は、ゲストを決まった観光ルートどおりに連れて回る人ではなく、
ゲストと韓国でのいい時間を一緒につくっていく人です。